小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-09-08
例えば市長もお茶の間ガイドで申し上げております。そうすると、緊急行動期間と。8月18日に緊急行動期間として8月31日までセッティングしたんです。お茶の間ガイド、それからネットなんかでも。そうなってくると、あっ、小松市は緊急行動期間なんやなと、ほかから来ませんよ。小松の人間が行こうとすれば嫌がりますよ。だから、それが正しい情報であったのかなかったのか。
例えば市長もお茶の間ガイドで申し上げております。そうすると、緊急行動期間と。8月18日に緊急行動期間として8月31日までセッティングしたんです。お茶の間ガイド、それからネットなんかでも。そうなってくると、あっ、小松市は緊急行動期間なんやなと、ほかから来ませんよ。小松の人間が行こうとすれば嫌がりますよ。だから、それが正しい情報であったのかなかったのか。
広報こまつ、新聞広報、また商工会議所の会報、小松市ホームページ、お茶の間ガイドなど様々なツールを使わせていただきたいと思っております。 また、これまで商品券事業、何回かございましたが、そのときに御協力いただいた対象の事業者様、また商工会議所のほうにも名簿のほうを御協力いただくこととなっておりますし、またこまつ観光物産ネットワークの会員の皆様にも直接御案内をさせていただきたいと思っております。
これらの制度の周知については、市ホームページや広報こまつのほか、プレスリリース、市長メッセージ、お茶の間ガイド、ケーブルテレビ、マスコミなどを通じて市民や事業者に迅速にお伝えするとともに、問合せや相談体制を強化するため専用ダイヤルや臨時の相談・申請窓口を設け、きめ細やかな対応に努めております。
また、班回覧、広報こまつ等でも注意喚起を行いますが、緊急度に応じお茶の間ガイド、防災無線を利用し、若い人向けにはホームページ、フェイスブック、ツイッターで情報発信を行っております。さらに、電話をきっかけに被害に遭うケースを防止するため、通話録音装置の無料貸し出しも実施しているところでございます。
お茶の間ガイドが終わりごろにいきなり鳴ってくるというようなことがあったり、非常に僕にとっては不便な設備であったわけです。当時は。ただ、防災センターのほうに問い合わせする中で調査していただいたときに外部アンテナを設置することによって、僕の場合は無線というよりももう既に線がつながっている状況なので、僕の自宅に関しては有線ですが、今は非常にクリアに聞こえるようになっています。
1週間に必ず2回流れるお茶の間ガイドというものがありますよね。
広報こまつ、お茶の間ガイド、市ホームページなどによる周知、啓発も積極的に行っていきます。 事業者に対する紙ごみの再資源化やプラスチックの適正処理の啓発にも取り組みます。 市民の皆様にごみ分別の徹底、リサイクル率向上に取り組んでいただくため、新たに目標を達成した町や家庭、事業所の表彰制度を創設いたします。
そのほか、消防本部のいきいきサロンでの予防救急講話やお茶の間ガイド、災害情報メール、広報などさまざまな媒体や団体などを活用して実施しております。さらに本市では、特に平成23年度から毎年民生委員などの皆様により、独居や高齢者のみの世帯、障害者単身世帯などへ約4,700名に白山水流や熱中症予防のパンフレット、うちわなどを持参して注意喚起の訪問を行っております。
154 【前多ふるさと共創部長】 速やかに広く周知するためにホームページ、フェイスブック、広報こまつ、お茶の間ガイド等あらゆる広報手段を利用いたします。 また、議員御案内のとおり町内会、公民館、老人会、地区社協など地域の各種団体の事業周知への御協力や御利用、御参加がなければ事業は成り立ちません。
ただし、これが採用され時間変更になった場合は、これまでの6時が定着しておりますので広報やお茶の間ガイド等でしっかりと時間変更の周知が必要であるともつけ加えさせていただきます。 屋外拡声子局試験放送のウインタータイム導入を御提案しますが、御所見をお聞かせください。
営業期間につきましては、例年、2月の後半にこういった積雪状況も見ながら営業終了日の予定日を設定しているということでございまして、ホームページ、それからフェイスブック、お茶の間ガイド、こういったものを通じて案内を行っているところでございます。
特に立て続けに起こりました詐欺事件につきましては、お茶の間ガイドなどによりまして迅速に注意喚起を図っております。 今後につきましては、全国、石川県での被害認知件数、被害額とも増加の傾向にありまして、巧妙化、悪質化が進んできております。
また、7月を熱中症予防強化月間として、広報こまつやお茶の間ガイドによる注意喚起を行うとともに、関係施設などと連携をとりポスター掲示やパンフレットの配布に努めたところであります。 それでは、最近の主な市政の執行状況について説明します。 「空の駅こまつ」については、10月1日の本格オープンに向け、北陸エアターミナルビル内で整備工事を進めています。
今現在、小松市民に情報を発信する際利用されるのが、広報こまつ、声の広報「お茶の間ガイド」、新聞広報、そしてホームページなどです。私自身、その中でも伝達能力が一番高い媒体が、市民の幅広い年齢層、そして全戸配布という観点から広報こまつだと思っております。 広報こまつには新鮮な情報を届ける役割はもちろん、自宅に保存していただき、必要なときに必要な情報を手にしてもらう役割もあります。
全戸配布される広報こまつ、声の広報「お茶の間ガイド」、これに加えやはりこれからはフェイスブックなどSNSも大いに活用も検討すべきであります。小松の魅力の発信はもちろんのこと、小松の日常のいろいろなことをタイムリーに発信していってはいかがでしょうか。SNSの魅力は何といっても双方向性であります。市民との新しい関係性を構築することができ、新しいさまざまな効果が生まれてくるものと思います。
しかし、展示会の開催についての市民への周知の仕方については、ホームページ上で告知されているものの、広報こまつ、お茶の間ガイド等での告知はなされておりません。果たしてこれで広く市民の声を聞くことになるのでしょうか。 また、展示会の後、一般市民からの意見を集約されていくかと思いますが、実際の採択を協議する場ではどのように意見が反映されるのでしょうか。
そこで、各家庭が家庭内の蛇口をとめて、点検メーターのパイロットがとまっているか確認をされるように、メーターの検針用紙や広報あるいはお茶の間ガイドなどで各家庭に喚起のお知らせをしたらよいのではないでしょうか。 毎月23日はふみの日で、市内の皆様が本を読むことが定着しつつあります。水道も月に1回、検針点検後の水曜日に、各戸の水のメーター点検日を設けてはいかがでしょうか。
未申請世帯の今後の対応としては、広報こまつやお茶の間ガイドによるお知らせのほか、7月、9月にははがきによる通知を予定しています。また加えて、町内会の協力を得、担当職員が直接調査をすることなどにより、情報を得ながら申請の促進を図っていきたいと思います。ひとり暮らしの老人などについても、その中で対応していきたいなと、こんなふうに思っております。
また、現在、市からのお茶の間ガイドや町内行事の連絡は電話回線を利用した地域情報システムのオフトーク通信サービスを使った有線放送により行っていますが、NTTも将来的にはこのオフトーク通信サービスをやめる方向から、今後、防災行政無線を使った情報提供へのシステムを行い、マンション、アパートへの住民の方々に地域情報が行き渡るように準備、対応すべきと思いますが、御見解をお伺いいたします。
なお、口座振替で納付になれていない納税者の皆様方もおいでになりますので、広報こまつやお茶の間ガイドなどを通じまして納期や口座振替金額を確認していただくような、納税者の皆さんにわかりやすいそのような形の周知、啓発を行ってまいりたいと、このように思っております。 次に、納税組合の配置によりまして税取扱報奨金が減るわけでございますが、その激変緩和策いかんという話があったわけでございます。